映画感想文 『武士の一分』

どうも、やっけん。@2007です。

今日で正月休み終了です。
振り返ってみると本当に寝てるだけでほとんど何もしなかった正月でした。
まだ初詣にも行ってません。。こんなんでいいのでしょうか。。


昨日見ていたテレビで、松屋銀座で『男子チューボーに入るセット』という包丁まな板などのチューボーセット9万円相当が3万円という福袋があることを知った。

これは買うべしと思って普段は行かない銀座へ買い物へGO!


有楽町駅を降りて地図を見て松屋へ。


人多いなぁ、、、



あ、着いたっぽい




で、7階へLet's Go!!

が、、、



売り切れてるやん。。

限定10個とは。。
俺と同じように狙ってきた人が多いんだろうなぁ。
最近料理をする男も珍しくないし。。


というわけで失意のままに『武士の一分』を見に行くことに。

ストーリーは平凡だったけど、割と楽しめた。
評価:7.0点
(10点満点で6点以上合格)

ストーリーの中に散らされた笑いポイントが結構イイ。
映画館(有楽町プラゼール)が狭かったけど周りの人のリアクションが分かりやすくて良かった。
そして『壇れい』がきゃわいい。

是が非でも観に行ったほうがいいというわけではないが、観に行くものがないのであれば行ってもいいと思う。



というわけで、明日から仕事です。
明日は休んでいる人が多いのでのんびり仕事しようと思います。